子宮がんは初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進行することがあります。
特に子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因であり、20~30代の女性に増加傾向が見られます。
しかし定期的な検診により、がんになる前の異常を早期発見し適切な治療を行うことでがんの発症を防ぐことが可能です。
また、早期に発見された子宮頸がんの治癒率は非常に高く、治療による身体的・経済的負担も軽減されます。定期的な検診は、あなた自身の健康を守るだけでなく、大切な人との未来を守ることにもつながります。
子宮がん検診の内容
・問診
現在の健康状態や過去の病歴、生理周期などについて簡単な質問を行います。
・視診、内診
膣鏡(クスコ)を使用して子宮頚部の状態を観察し、異常がないか確認します。
・細胞診(子宮頚部細胞診)
子宮頚部の表面から専用のブラシで細胞を採取し、顕微鏡で異常がないか調べます。結果は市からご自宅へ郵送されます。
この検査は短時間で終わり、痛みは少ないです。
検査時間は10~15分程度です。クリニックの混み具合により前後します。検査後も通常通り生活を送ることができます。
当院は女性医師が診察します
「検診は恥ずかしい」「痛みが心配」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。当院では女性の医師(院長の奥様:産婦人科医)が診察を担当し、女性スタッフがサポートします。リラックスできる環境で、丁寧に対応いたしますので安心して受診していただけます。
検診の詳細
検診日:月曜9:00~11:30、水曜・木曜14:00~18:00、金曜11:00~13:30、土曜9:00~13:30
実施期間:7月~12月
検診料金:受診票に通り
持ち物:受診票・検診料金
※生活保護世帯の方「被保護者証明書」・個人市民税非課税生体の方「三条市健康診査実費徴収の特例対象者確認書」
よくある質問
Q1.検診は痛いですか?
A 細胞診は専用のブラシで子宮頚部の細胞を軽くこすって取る検査です。痛みはほとんどありませんが、個人差があります。
Q2.生理中でも受診できますか?
A 生理中は検査結果に影響が出る可能性がありますので、生理期間を避けて受診してください。
Q3.性交経験がない場合でも検診は必要ですか?
A 一般的に性交経験がない方はHPV感染のリスクが低いため医師と相談の上検診の必要性を判断してください。
その他、疑問やご質問がございましたらお気軽にお声がけください。
